ケーブルテレビ

いろいろな意味で民放は飽きたので、ケーブルテレビ局にチャンネルを合わせたら、地元密着の有益な情報提供をしている。自治体の首長が自らマイクに向かって水道について対策を説明していた。生放送のノウハウがあまりないらしく、首長が話しかけている最中に映像が切り替わったり、逆にオンエアが終わったと勘違いして「はぁ」とため息をついたりする姿が流れてかなりほほえましい。若干の地震被害が出ている地域であるが、現場の映像が見られたりして非常に参考になる。

ようやくケーブルテレビの価値に気づいた

ところである。
30分後に同じ映像を再放送。首長が話しかけている最中に映像が切り替わったり、「はぁ」とため息をついたりする姿が編集されないまま流された。かなりほほえましい。