2009-12-06 謝罪文 のりもの JR西日本、JR東日本のトップページは、ずっとお詫び文のままである。 事故を風化させないことは大切だが、いつまでもトップページにお詫びを載せていても反省にはならないと思う。あと何年掲載し続けるつもりなのだろうか。 不祥事を起こした企業はほかにたくさんあるが、トップページをお詫び文にしていつまでも外すタイミングをつかめないでいるのはJRだけである。