ブラザーからトラバが来ました。

 わたしも担当者だったら、悩むでしょうね(http://d.hatena.ne.jp/brotherblog/20051216)。
 トラバをもらったからってわけじゃないですけれど、プリンターを中心にした話題でこれだけ続けるのは大変だったと思います。
 プリンターというのは非常に地味な機器ですが、大事な資料を校了する前にフィーダーに紙が思いっきりジャムって大変なことになったとか、壊れたと思ってサービスセンターの近くに車を止めて肩にかついで恥ずかしい思いをしながら持って行ったのに、綿棒でささっとふいただけで返されたりとか、インクカートリッジを交換したあと外出したとき、ふと手を見たら漏れたインクで手が真っ青だったとか、結構エピソードありありなデバイスなんだと思うのです。当ブロクでも「プリンター」で検索すればいくつか出てきます。(ちなみに、ブラザーのプリンターではありません。)
 開発秘話もたくさんありそうな気がするんです。耐久テストとか、色の調整とかどうやるんだろうって思うのですよね。
 KDDIがNTTに対抗心を燃やしているというのは就職本や雑誌で見かけるけれど、ブラザーの場合はどうなのかな、とか本音も聞いてみたいとか。

まだまだいろいろあるある