引き続き酷評する。今後の製品設計に生かしてほしいから。
電池の減りが早い。
対策として省電力設定を徹底するが使うときは使うしかない。
朝から外出すると夕方には残量がわずかになる。
予備の電池パックを買うことを考えたがこの機種は電池を抜くと時計が狂う。スマートフォンは電話無線機がついたパソコンに例えられるがこれでは内蔵ボタン電池が切れた古いノートパソコンのようだ。電池を交換するときシステム時計を気にする必要がなかった従来型携帯電話の方が優秀である。
仕方がないので日中に一度継ぎ足し充電をしなければならない。電車の中ではわざわざPCを起動してケーブルを繋がなければならないだろうか。
なぜこんなことで苦労しなければならないのか
日本語入力
キーボードによる記号入力で、入力が終わって日本語入力に戻したいときに「文字」キーを押したが戻らなかった。画面下段のガイドを見たら「文字」キーは全角半角切り替えに使うらしい。
センスが悪い。
「文字」キーは記号 入力モードの終了に割り当てるべきだろう。隣には記号入力モードの間は役に立たない虫眼鏡マークのボタンがある。これを全角半角に割り当てればよい。