情報処理安全確保支援士登録までの経費

登録してからの維持費用が高いことは有名だが、登録までも結構な出費。

費目 費用
参考書・問題集 数千円(できれば最新版が必要)
受験料 5,700円(非課税)×受験回数
受験会場までの交通費 0円以上(場所による)
腕時計、筆記用具 千円程度から
登録免許税向けの収入印紙 9,000円
発行手数料 10,700円+金融機関の振込手数料
登記されていないことの証明書向けの収入印紙 300円
請求のための郵送代又は地方法務局までの交通費 0円以上(交通費は場所による)
身分証明書発行手数料 300円
請求のための郵送代又は本籍所在地市区町村役場までの交通費 0円以上(交通費は場所による)
住民票等発行手数料 300円
請求のための郵送代又は住民票登録市区町村役場までの交通費 0円以上(交通費は場所による)
封筒 若干
コピー代 若干
パソコン、インターネット通信代 (この資格を目指すなら持っているでしょう)
ソフトウェア(Adobe Acrobat) 無料
印刷代 若干
郵送(簡易書留) 数百円*1
3万円から!

*1:登録の手引きに添付されている宛名ラベルは、定形郵便で送れる封筒には収まらない大きさである