民主党代表選

信頼するATOKが、だいひょうせんを「代表戦」と変換した。党内は戦争なのだろうか。
野田財務大臣A級戦犯発言が報道された。
思想検査をして、中韓を刺激し、その騒ぎを日本に逆輸入するというお決まりのパターン。
中韓寄りの民主党議員の離反を起こそうと思っている人がいるのだろう。
ただし、今回はそれほど問題にならなかった。どちらかというと候補者乱立でもいい人いないという、これまたお決まりの報道が目立つ。東スポの「馬鹿野郎」はおもしろかったけれど、それ以外は読む価値なし。複数の候補者が政権構想を出しているが、どこのマスコミもそれを分析し解説しようとはしない。争点は大連立、消費税と勝手に決める。今は

震災復興ではないのか。