東京都、太陽光発電義務化

2022年5月18日ごろの各社報道。
保守層は中国に利する、小池都知事の独裁だと批判している。
小池知事は独裁と言っても政敵がいないというだけで、政策がない人である。あえていえば環境大臣時代の風呂敷くらいなものだと思う。あとは「排除の論理」「密です」などのキャッチフレーズの発明家ではあるが政策立案や政策遂行をやっているところを知らない。
太陽光発電が政策なのだとしたら、政策立案者は誰か。もちろん都民ファーストではない。誰かに操られているのだろうか。するとやっぱり隣国?